我が家の間接照明は玄関ホール一箇所のみです
打ち合わせ、それも間取りが決まった早い段階で設計士さんに提案されて即決で採用しました。
間接照明のスイッチを入れるとこんな感じ。
玄関はi-smartの北側にありますので、薄暗いと迄は行きませんが、昼間から凄く明るい訳でもありません。
あかりとりのfix窓もつけました。
この画像を撮影したのが、午後2時位ですが間接照明を点けたのがはっきり認識出来るこれ位の明るさです。
玄関入って右手にスイッチが有ります。
点けないで撮影するとやっぱり垢抜けない感じは否めない。
実は私はキッチンの下り天井にも間接照明付けたいなと当初考えていました。
私「下り天井に間接照明入れたら、温かな雰囲気出るし、オシャレだよね。」
夫「埃り溜まるし、キッチンの下り天井には間接照明要らない」
私「玄関ホールの正面には間接照明付けじゃん」
夫「あそこは、設計士さんの推しだから」
私「‥」
そうなんです。夫は一条工務店の私達の担当して下った設計士さんに全幅の信頼を寄せていました。
勿論私もですが。
その設計士さんが
「玄関入って、余裕あるホールがどーんと。
そして、上には間接照明入れたらいかがでしょう?」って。提案して頂いたので、迷う事無く採用しました。
コロナ禍。我が家には殆ど来客もありませんが、この間接照明は大正解だったと思います。
灯りはゆとり。、
そして、設計士さんの推しではなかったので夫が私の呟きを却下して間接照明がついていないキッチンの下がり天井。
間接照明が付いてたら?と眺めて想像してみましたが、今のダウンライトがふんだん無く点いた天井に満足してるので、残念ポイントにならずです。
ただ、設計士さんが下り天井にも間接照明を推してくださってたら勿論ここにも点いたのだと思います。
打ち合わせ時の、設計士さんとのやり取りをふと思い出す、間接照明。
夫婦共にあの設計士さんに巡り合わせて頂きラッキーだったと今も思います。
私「打ち合わせ楽しかったね」
夫「本当に楽しかった」
一年前の貴重なマイホーム創りの時間を夫婦で振り返る日曜日の夜です。