電気照明は殆ど夫に任せました
キッチンの下がり天井に間接照明入れたい
希望は一応出しましたが、埃が溜まると夫に一蹴されたので、他は何の希望も出していません。
インスタで見かける、ダイニング上のペンダントライトにも一時期憧れましたが、ダイニングテーブルの大きさも未定、置く正確な位置も未定。
縦に置くか❓横に置くか❓もまだ決まってないのでやめました。
模様替えもするかもしれないし。
今コロナ騒動で世の中ザワザワしてます。
街中でコンコンと咳しただけで、思いっきり睨まれちゃうような日常です。
そんな時には家にこもって、一条の打ち合わせ用タブレットを繰り返し見て過ごしましょ。
今日は完全夫任せにした照明仕様書を熟読。
玄関ホール LDK
シューズクローク
ポーチ
似たような、でもちょっと違うダウンライトがいっぱい送られて来てました。
今のマンションのリビングの照明は持って行く予定ですので、お客様手配 になってます。
洗面所、主寝室、脱衣室、トイレ、ウォーク・インクローゼット、外部、ロフト、階段室、勾配天井
まあすんごい量の照明たちです。
ワット数も様々。
もはや、夫がこれを選んでる間私は何をしていのでしょうね。
後外出中にもランダムに点いたり消えたりするライトも付けました。
これは、強い夫の希望です。
シャッターを付ける付けないで夫婦で意見が分かれた時に付けない代わりに夫が出した妥協案です。
(遮光、遮熱のハニカムシェード下ろしてたら、中の灯りも点いてても、消えててもわからないんじゃないか❓と思われますが。)
照明の数も膨大になります。
出来上がったマンションを買った場合には照明器具を持って行くだけ。
お風呂場、玄関、トイレなんてだいたい最初から付いてるし。
注文住宅は照明器具一つも全て自分達が選択します。
付ける場所、適切なワット数なんかは、勿論設計士さんがアドバイスをくれます。
私達の設計士さんは提案も上手でした。
話し方も上手。
設計士さんと夫が次々決めていった照明を見るのも楽しみです。
夫‥急激に老眼進んだ人。
i-smartの照明は見やすい色合いにこだわって決定したと思います。
今日はZEHの交付決定通知書が簡易書留で届きました。
交付決定日は3月6日。
金額は70万円。
ZEHの支援事業申請図作成費用は165,000円掛かりますので、差額535,000円になりますね。
またこの通知書は交付申請書を受け付けた後、その内容が適切であると認められるものに対し、受理した旨を通知するもので、補助金交付を決定するものではありません今後完了実績報告書を提出していただき、審査の上、内容が適正であると認められたときに補助金確定の通知を行います。
と但し書きがついています。
そう言えば、レポート出すみたいか話し営業さんしてました。
エアコンもZEH用に変えたんだっけ。
想像よりも色々出費が嵩んで来る家創り。
頂ける物は数万円でもほんと頂きたいと思います。
そして、この手続き全て営業さんが提案手配してくれるので楽チンです。
書類を読んでサインをするだけ。
一条工務店がしてくれないのは草刈り位です。
これも時期を見て手配しなければ。
一次外構入るから、草刈りは少なくて済むのかな❓
初めての注文住宅。
色々わからない事ばかり。
そして、そんな私達の強い味方の営業さん。
明日は着手承諾の日です。夫が印鑑打ちまくったら営業さんとも暫く会う機会無くなるのかな❓
夫に設計士さんと営業さんを信州のi-smartにご招待したいと言ったら笑われました。
私「きっと、設計士さんも自分が設計士したお家見たいだろうし、営業さんだって中みたいと思うよ。お世話になったし、ご招待したい。」
夫「そう言うのありがた迷惑って言うんだよ」
そうよね。遠いしね。
でもね、設計士さんと営業さんと分かち合いたいのよ。私達のi-smartの建築記念を。
夢はいっぱいあった方が楽しいでしょ。
特にこんなコロナショックの時には。
楽しい事いっぱい想像して免疫力あげましょう。
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