足場外れて私達のi-smartの全貌が明かになりました
ウッドデッキはまだ未施工で基礎工事のみです。
最初はホワイト&ブラックで考えていた外壁は夫の発案でオレンジ&ブラックも思案。
その後オレンジ&ブラウンに最終決定をしました。
打ち合わせの時に実際にオレンジ&ブラウンのi-smartを拝見して決定しました。
足場が外れたi-smartを見た夫の感想を聞いてみると
夫「想像より、小さくも大きくも感じない」
確か↑この返事は自縄張りの時にも聞いた様な気がします。
夫の頭の中にはリアルなサイズ感が既にあると言う事でしょうか?
それでも、ウキウキと外壁を隈なく見渡す夫が
「うっ、実に惜しい‥」と呟いた視線の先には
雨樋の色合わせがハイドロテクトの外壁のカラーと微妙にずれてます。
その他の雨樋の箇所を見てみると
単色ですが、ハイドロテクトタイルと色合わせがしてあります。
途中で色が切り替わる箇所はないものの
オレンジのハイドロテクトタイルの雨樋はオレンジ
ブラウンのハイドロテクトタイルはブラウンの雨樋です。
目立たない様に上手くコーディネートされてます。
それがこの切り替えがある1箇所はどうやらずれてしまったみたい
夫「お茶目だからこのままでも良いかな❓とも思うんだけどね。他が全て色合わせしてあるから、これは実に惜しいけど、施工ミスだろうから営業さんに言ってみよう」
私「そうだよね。でも、これ施工した人はずれてるの気づいてる筈だよね。まあ良いかー。って思ったのかなぁ」
後日夫が営業さんに伝えた結果
無事に色合わせして施工し直して頂いてました。
夫が言う様に色がずれたまんまでもそれはそれでお茶目で良かった気もしますが、やはりピッタリ合ってた方が気持ちは良い。
夫は今でも、あのまんまでも可愛いかったなぁ。と画像を見ながら呟きます。
引き渡し迄後一息な足場が外れた秋の午後でした。