我が家の下がり天井も一部では無く全面下がってます
下がり天井は私の希望でした。
一部を下げるか?全面的に下げるか?と聞かれたと言うより、全面的に下げますね。
みたいなニュアンスで全面下げが決定したと思います。
建築中の現場の見学に行った時に
私「あっ、下がり天井全面的に下げたんだっけ❓」
夫「そうだよ。設計士さんに聞かれて、ママちゃん全面下げって返事してた。」
棟梁「最近の下がり天井は皆さん全面的に下げてらっしゃいますよ。」
下がり天井はアクセントクロスを使いましたが、圧迫感も無く、全面下げで大満足です。
カップボードを思いっきり上げても天井に干渉する事もありません。
良い感じのギリギリ感。
こちらは家電収納のカップボード。
やはり下がり天井に干渉せずに良い感じに全開になります。
こちらもぴったり。
全面に下げた為、逆に下がってる部分だけの圧迫感も突起感も有りません。
下がり天井のクロスは色々迷いました。
煉瓦やらフローリング柄も。
最終的にはしまりを持たせたいので、濃い色を選びました。
ラメが入っていて、ちょっとぬけ感が出せるかな❓と思いましたが、仕上がった天井見てもラメは殆ど分かりません。
引越し当時に詰め込んだまんまのカップボードの上部に撮影してて気づきました。
1日一ヶ所くらいを目標に整理していきたいと思います。
三寒四温でどんどん春に向かっていきます。
2月は凄く寒いイメージでしたが、立春後の陽の温かさをマンションよりも戸建ては直に感じる事が出来るます。
コロナ禍で夫婦で散歩する機会がぐんと増えましたが、冬場は寒くてだいぶ控えてました。
春になったら又ちょっと遠く迄足を延ばしたいと思います。
都内の様に行く先々で飲み物は買えませんから、水筒を背負っていかないとです。
もう一度
私が普段座っている位置からキッチンの下がり天井を眺めるとこんな感じ。
全面下がり天井のキッチン。例えトレンドじゃ無くなっても、これが我が家にはしっくりくるかもです。