「最大の後悔はロフトのハニカムシェードを遮光にしなかった事」
最近夫の寝起きの一言です。
陽が昇るのが早くなり、遮光にしてないロフトのハニカムシェードか思いっきり陽が入ってきます。
我が家のベッドから出る時間は何にも無ければ7時でした。
6時40分位から徐々にゆっくり目が覚めるのを待って、7時にベッドから抜け出して完全に起床。
テレワークの夫の仕事開始時間が10時ですので、通勤時間も無く余裕を持って朝ごはん、おチビイヌのトイレ散歩、家庭菜園の観察まで充分出来る起床時間でした。
入居した当時は、このロフトのハニカムシェードを遮光にしなかったのも、夫の満足ポイントの一つでした。
遮光にしてないハニカムシェードから入って来る陽の光で日の出と共に目覚める幸せ。
ところが
冬の間は7時起床の私達にぴったりな日の出時間だったのですが。
今は5時ちょいに日の出です。
私達自身は陽の光で敏感に目覚めてしまう訳ではないのですが、
我が家の寝室にはネイチャーなおチビイヌが
寝ています。
ロフトの階段下が彼女のベッドルーム。
遮光ではないロフトのハニカムシェードから朝の光が降り注ぐとおチビイヌはお目覚めです。
気配は感じても気づかないふりで6時位迄はやり過ごしますが、カリカリクンクンで私達は完全寝不足。
遂に小屋から脱出したらまだハニカムシェードを上げて光が漏れて来るまでは母の寝室前でずっと待つおチビイヌ。
1時間程待機する時もありますが、ただひたすらじっーとしてます。
今日は母が寝坊したので、特に長時間待ってました。
自分の小屋はカリカリするのですが、部屋の扉には何にもしないで待ってる姿は可愛すぎる。
朝陽と共に起きてしまうのも、生物の摂理で仕方ない事。
そう、ハニカムシェードをやはり遮光にするべきだったのです。
一番最初の予定では私たちの自体もハニカムシェードは遮光を予定していませんでした。
夫「寝室のハニカムシェードを遮光にしといたのはせめてもの救いだ」
真冬なら日の出時間に起床は全く問題ありませんが、春から夏に日の出と共に起床していたのでは、完全に寝不足。
テレワークですが、夫の仕事の終わりの時間もそれなりですので、起きる時間に合わせて毎日就寝では余暇の時間が持てません。
先ずはおチビイヌの小屋にカーテン。
でも‥上を被ってしまうと、暑そうだしなぁ。
後はハニカムシェードにプラスして遮光カーテンを付けるか❓
ちょっと色々考えてみます。
今日のおチビイヌ。
舐め過ぎて毛まで禿げちゃて、遂に病院行き。
念のため血液検査したら、以前よりもかなり数値が良くなってました。
手をかけた素食の効果有りかなー。
寿命が倍に延びたと思うと獣医さんに言われてホッとしました。
痒み止めが効いて、帰宅してからは痒がりません。
早く良くなります様に。
ワンコの鼻を押してご声援頂けたら大変幸せです。
どうぞ宜しくお願い致します。