終の棲家のレシピ

都心の高層マンションから信州に一条工務店で建てる平屋、一戸建て

一条工務店のコロナ禍の対応 一年前を振り返る

朝から、出たついでを念頭にあちこち走り回った挙句、成果無し

 

 

徒労と言う言葉が何回も脳裏を横切るので、知らない道を通り、ドライブだと心に刻む。

 

 

今日も晴れて暖かかったです。

 

緊急用にと5年程前から持っていますが、テレワーク中の夫と長時間離れる事がないので、スマホ一台で充分。

 

5年間持っていても緊急は元より、殆ど使用した事が有りません。

 

 

 

固定削減は大きな節約。

 

 

3回目の緊急事態宣言が出るそうです。

 

 

ちょうど一年前も緊急事態宣言が出ていました。

 

 

一条工務店のフィリピン工場も操業停止になり、i-smartの建築も一時先行きが全くわからない状況に陥っていた時です。

 

私‥フィリピン迄電話したり、メールも送ったりしてました。

 

電話は繋がらず、メールの返信もありませんでしたが。

 

 

そんな不安で仕方ない中、一条工務店さんからi-smartの引き渡しが延びた場合にはその間賃貸マンションの家賃を負担して頂けると担当さんからお電話を頂きました。

 

 

 

www.mamachanhouse.com

 

 

有難い申し出頂いたのに、不安で不安で仕方なく、この提案すら、引き渡しが凄く延びるのがわかってるんじゃないか?と疑り深くなってました。

 

 

結局、私達の引き渡しは当初の予定10月上旬が1ヶ月延びただけで多大な影響を受けずに済みました。

 

 

一条工務店さんが負担して下さったのは、

 

家賃、駐車場、サマリーポケットの代金。それぞれ予定より延びてかかった費用です。

 

 

引き渡しが終わってから現地担当さんが手配してくれて一条工務店さんから振り込みも完了してます。

 

 

緊急事態宣言が又発出されるニュースを観て、昨年の今頃をブログで振り返ってみたらちょうどこんな時期でした。

 

 

コロナとの付き合い方も分からず、闇雲に全てが不安で、とにかくi-smartの建築だけが励みと支えになりました。

 

 

あれからもう一年経つなんて。

 

 

そう言えば、東京の担当さんお会いしたのもあの説明の時が最後になるのかもしれません。

 

 

引き渡し時から現地担当君に引き継ぎされました。

 

私達の東京の担当さんは女性の方です、一条工務店

でのお勤め経験も長くベテランさん。

 

 

 

夫と既に懐かしく思い出す一条工務店との出会いから、担当さんとのご縁。

 

私達あの担当さんで良かったね。と夫婦で今でも良く話します。

 

 

 

 

何しろ家を建てるのは夫婦揃って初めての体験です。

 

そう、最初で最後。私達夫婦の人生のイベントでした。

 

マンション購入とは全く違う注文住宅を建てると言う人生経験。

 

ちょっとおっちょこちょいだけど、誠実な担当さん。

 

色々愛着が持てるエピソードを私達にくれました。

 

 

是非、外構工事が終わったら私達のi-smartにお招きしたいと夫婦で願っています。

 

 

 

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今日は手で床を水拭きしました。

 

 

 

 

 


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普段はこのブラーバ君にお任せなのですが、

 

 

いつもはこの子に床拭きを一任してます。

 

 


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i-smartは埃が少ないとは言われますが、それなりにどっかからやって来た埃は溜まるので。

 

 

夫オススメの手で水拭き。

 

 

一生懸命したら良い筋トレになるかも。

 

今日のおチビイヌ。

 

 

 

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身体が痒すぎてちょっと鬱気味。

 

 


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舐めれば舐める程痒くなるみたいです。

 


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ワンコの鼻を押してご声援頂けたら大変幸せです。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

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