引き渡し直後に夫が見つけたサッシの歪み
我が家は引き違い窓 9尺j8671を採用してます。
部屋の中から見ると
このサッシのこの位置を外から見ると
微妙に傷があり、歪んでいました。
写真だと良くわからないのですが、触って見ると歪んで反ってしまっているのが分かります。
夫「上棟の時にクレーンで掴んだ傷かなぁ?」
私「じゃあ、仕方ないの❓なんだか悲しいね。引き渡された時に既に傷付いてるなんて」
i-smartの傷は我が子の傷のようです(◞‸◟)
夫が営業君にこの歪みについて質問したら、監督さんに、聞いてお返事を頂きました。
結果 クレーンで積み上げた時の傷では無く。
窓の自重により歪んでしまったのだそうです。
今のままだと交換は無しで、これ以上歪みが酷くなるなら交換になるのだそう。
えっ❓
それって良く考えてみたら、窓の重さに耐えられ無くて、歪んでしまうサッシと言う事❓
私「他には支障出ないのかな❓サッシが歪んだ分、機密性が落ちるとか?」
夫「まあ、暫く様子見て、これ以上歪みが酷くなる様なら交換依頼をしよう」
引き渡しを受けてピッカピカのi-smartに夢見心地だった私でしたが、唯一悲しかったのは、このサッシの歪みを見た時でした。
今日は穏やかな春みたいな陽気でした。
夫とまだ外構もまだ完成していない、i-smartの周りを歩きながら、サッシを又チェックしました。
あれから悪化はしてないようですが、やっぱりまだ私の気持ちはちょっと悲しいまんまです。
毎日リビングの内側から眺めるサッシですが、普段はこの歪みは思い出さない様にしてます。